大腸 肛門科疾患のポータルサイト:大腸・COM(http://daichou.com)
大腸癌、大腸ポリープ、直腸癌、大腸がん
大腸検査、大腸内視鏡、血便、便潜血、胃腸科
痔、切れ痔
痔の日帰り手術
胃腸科、肛門科、東京、文京区、本郷メデイカルクリニック
胃腸科、肛門科
肛門科、相談
痔の体験、大腸癌の体験
痔と大腸がん、
肛門科、胃腸科のアニメ

Link for no graphic Browsa 画像が表示されない場合はこちらをクリックしてください

 大腸の病気 大腸癌・大腸がんの検査 肛門科 科  大腸肛門科・胃腸科 胃腸科・肛門科ピロリ菌、胃炎、胃潰瘍、胃癌 大腸癌、胃癌、食道癌、胃カメラ、大腸内視鏡大腸、痔肛門科、痔

 

 





 

直腸脱


<症状>
排便の後、おしりからやわらかい粘膜が出てきて、下着が汚れたり痛みを感じます。最初は排便の後に飛び出すだけだが、やがてりきんだり、長時間立ったり、スポーツでも飛び出すようになり、生活が不愉快になります。症状は内痔(脱肛)に似ていますが、脱肛では飛び出すのは肛門の粘膜ですが、直腸脱では飛び出すのは、もっと上の方、直腸粘膜です。
はっきりと脱出しない場合(不完全直腸脱)や粘膜脱(直腸粘膜の一部が脱出してくる。部分的な直腸脱)は「なんとなく肛門が不快」「なんとなく排便の時、便がひっかかる感じがする」といった症状しか無く、診断が難しいことがあります。


<原因>
直腸脱は圧倒的に老人に多いです。老化により肛門がゆるくなり、骨盤内の内臓全体が下垂してくると直腸脱になります。

<治療>
10日前後の入院の上、手術が必要です。極めて重症の場合は開腹手術も必要になりますが、大部分は肛門の手術(GANT−三輪ーTIERSH法)で治ります。ただ、手術後、排便しにくくなる場合もあり、難しい手術です。最近はPPH法も直腸脱におこなわれています