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医療は常に「感染」の危険をはらんできました・・・
エイズ、C型肝炎、B型肝炎、・・・・これらは医療(輸血、ワクチン)が原因となった伝染病です

内視鏡もまたこのような悲劇を生む危険があります

現在までに「消毒不十分な内視鏡」が原因でおきた感染症として、ピロリ菌、B型肝炎、梅毒、結核などが確認されています(頻度は非常にまれなものです

歴史的に内視鏡にはいろいろな薬品が使われてきました。

エタノール、クロルヘキシジン、・・・・・などなど・・精密機械である内視鏡を傷めずに完全に消毒するのは実は難しいことだったのです。しかし、現在、学会が認めているもっとも確か(エイズを含め、あらゆる病原体を殺菌する)な消毒はグルタールアルデヒド です。


最近はグルタールアルデヒドは強力なのですが(1)消毒に時間がかかり全例検査が大変(2)人体への有害性が問題とされるようになりました。グルタールアルデヒドに変わる新しい消毒薬も普及しています。(1)フタラール(2)過酢酸(3)酸性水の3つが「高レベル消毒液」として使われています。

内視鏡の消毒の問題について詳しく・・・内視鏡.COMで詳しく解説しています

もし、医師が看護婦さんまかせで内視鏡の消毒について、知らなかったり、十分説明してくれなかったら・・・・・・・・・ 医師を替えた方がよいかも・・・・