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確かに内視鏡はバリウム検査に比べてはるかに正確で数ミリの微小がんをも発見することができます。


3ミリの微少大腸がん

しかし内視鏡にも「見落とし」が無い訳ではありません。


前処置不良

前処置良好
内視鏡で病変を見落とす最大の原因は前処置(下剤)が不十分なため、便が残ってしまい、病変が隠れてしまうことです。たとえ2リットルの下剤を飲んでも便が100%完全に無くなるわけではありませんので、大腸の検査にはどうしても死角ができます。

私たちは、ポリープを切除された方に1〜2年後の再検査を勧めるのは「新たにできるポリープの発見」と同時に「前回、便のために見落としたかもしれない小さなポリープが大きくなる前に治療しよう」という目的もあるからせす。