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大腸ポリープのできた人が他に注意しなければいけないことは?他の癌の癌検診も受けたほうがよいの?

大腸ポリープが何度もできた方は一般的に癌体質の可能性があるといわれています。
また大腸ポリープができたということはそろそろ体が異常になる年齢になったという自然の警告です。 この機会に他の癌の検診も受けられることは非常によいことです。
ただ癌の検診といってもすべての癌が検診の対象になる訳ではありません。
検診の対象になるのは(1)頻度が多い(2)有効な早期発見の検査法があるという二つの条件を満たす癌だけです。
検診の対象になると考えられているのは肺癌、子宮癌、胃癌、前立腺癌、乳癌などです。他の癌(たとえば膵臓癌、脳腫瘍)は上記の条件を満たさず、検診の対象とは考えられていません
ちなみに、現在、日本人がかかる癌は胃癌、大腸癌、肺癌の三つが多く、次に肝臓癌、膵臓癌、胆嚢癌、乳癌、悪性リンパ腫が続きます。そしてすこし少なくなって子宮癌,膀胱癌、食道癌となります。
大腸内視鏡と胃内視鏡を同時に受けるのは食事制限が一度ですみますので 非常に効率的です。