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大腸平坦型腫瘍とは
以前は大腸ポリープというのはキノコのように隆起したものと信じられていました。
しかしこれは昔はバリウム検査が主で「隆起型しか見つからなかった」にすぎないということがわかりました。
内視鏡で検査をおこなうと便検査やバリウム検査では見つからなかった平坦な腫瘍がたくさんみつかりました!しかも平坦型の中には早くからガン化する非常に危険なポリープがあるということもわかりました。

上の写真を見くらべると「隆起型は見つけやすい病気」で「平坦型は見つけ難い病気」であることがなんとなくイメージできますね・・・・・.

平坦型大腸がんの一例です。内視鏡で始めて見つけることができましたがバリウム検査や便潜血検査では見逃されました
大腸の平坦型腫瘍、de novoガンの診断学は秋田日赤病院の工藤博士により確立され、国際的に高い評価を受けています

これは世界で最初に発見 された平坦型de novoガンの内視鏡写真です。
非常にわかりにくい(発見しにくい)病変ですね・・・
(辻仲病院 辻仲康伸:「胃と腸」1983年、18巻2号)
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