大腸 肛門科疾患のポータルサイト:大腸・COM(http://daichou.com)


大腸癌、大腸ポリープ、直腸癌、大腸がん
大腸検査、大腸内視鏡、血便、便潜血、胃腸科
痔、切れ痔
痔の日帰り手術
胃腸科、肛門科、東京、文京区、本郷メデイカルクリニック
胃腸科、肛門科
肛門科、相談
痔の体験、大腸癌の体験
痔と大腸がん、
肛門科、胃腸科のアニメ

Link for no graphic Browsa 画像が表示されない場合はこちらをクリックしてください

 大腸の病気 大腸癌・大腸がんの検査 肛門科 科  大腸肛門科・胃腸科 胃腸科・肛門科ピロリ菌、胃炎、胃潰瘍、胃癌 大腸癌、胃癌、食道癌、胃カメラ、大腸内視鏡大腸、痔肛門科、痔

 

 



 


 

胃がんのスクリーニング「ペプシノーゲン法」とは

 

ペプシノーゲン法は胃がんの発生のメカニズムに着目した新しいスクリーニング法です。
まず、胃がんの発生から説明しましょう。私たちの胃は本来は細菌は生息していません。しかし、感染ルートは不明なのですが、歳をとってくるとかなりの方の胃に「ピロリ菌」という細菌がすみつきます。あたかも水虫菌のようにこの菌が持続的に胃に感染するため「慢性胃炎」がおこります。この慢性胃炎ば長年、続くと胃粘膜が荒れて、変性し、ガンにかわると考えられています。そして血液中のペプシノーゲンを計ることで「慢性胃炎」の進み具合を知ることができます。直接、胃がんを検出するわけではないのですが、ペプシノーゲン法で異常となった方は進行した慢性胃炎があり、厳重な経過観察(年1回の胃カメラ)が必要とされます

参考資料
Clinical application of serum Pepsinogen Tand U for screening of gastric cancer: Jpn.J.Cancer Res. 1993:84:1086(レントゲンに変わる新しい胃がんの検診法、ペプシノーゲン法を確立した歴史的な論文) 三木一正、一瀬雅夫、鈴木雄久

注意
ピロリ菌は消毒の不十分な内視鏡を介して感染します。内視鏡の消毒をちゃんとしている施設でうけましょう